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そうだ 信州へ行こう

信濃の観光地を遊びながら紹介しています

善光寺周辺のおいしいそば 其の1

長野県で食されるそばを信州そばといい全国のご当地そばのルーツとも言われています。
昔から良質のそば粉が取れることからそば打ちも盛んに行われ、県内のそば屋は5000軒を超えています。この数は全国1位。
それほどそばの人気とそば打ちの技術が高い長野ではそばの消費量もとても高いのです。
県内で生産されるそばの量は3,370トン(平成24年)でそばの製造量は9,087トンです。単純に消費量ではないですがこの数字を見れば長野県で生産したそば粉だけでは消費をまかなえていません。
長野県信州そば協同組合では長野県で生産されたそば粉を40%以上配合したそばを出す店を信州そばとして認定してロゴマークの使用を許可しています。
なるほど周りを見渡してもそば好きはたくさんいます。私も秋の新そばの時期には必ず戸隠の新そば祭りを巡ります。
私の義理の父は定年後に始めたそば打ちにはまり、妻が毎週のように義父の打ったそばを持って帰ってきます。
また、他県から仕事で赴任してきた義弟もそばのおいしさを知り今では私以上に長野のそば屋に精通しています。
たかがそば、されどそば、この奥深さは一言では語れませんね。

 

御開帳のこの時期、最初に断わっておきますが善光寺周辺のそば屋はとにかく混んでいます。並ばずしてうまいそばは食べられないことを覚悟しておいて下しください。
それでも11時ぐらいの開店時間に行けば席があるかもしれません。人気店は開店と同時に行列ができますからね。

 

 

みよ田

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私の一番のお気に入りが「そばきりみよ田」です。場所は善光寺参道でも中央通でもなく駅ビルMIDORIの中にあります。
以前は長野駅の路地裏的な場所にありましたが駅ビルのリニューアルで移転しました。
移転してからまだ食べていないので早くいきたいと気持ちはいつもみよ田を向いています。
こちらでは冷たいそばでも温かいそばでも美味しくいただけます。そばのおいしさを楽しませてくれるお店といえるでしょう。
春からから夏は十割のせいろそば、肌寒くなってきたらかも南蛮と何度足を運んだことでしょう。
駅ビルに入ったので行列は必死ですがお好きな人は是非ならんでも食してみてください。

 

 

大丸

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善光寺参道の入り口にある老舗のそば屋です。長野駅からバスにのって来た方でも降りてすぐに目に入るお店です。
二八のこしのあるそばが大箱で出てきます。おすすめはさらしなです。参道からはそば打ちの様子が見れ観光客もよく足を止めてみていますね。
あまり腰を据えて食べるより善光寺詣での腹ごしらえとしてスルスルと腹にいれて「よしっ」と本堂を目指す感じのお店ですね。

 

 

大善

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十割そばとさらしなそばを合盛りで出してくれるのがうれしいお店です。十割そばが500円、さらしなそばが700円だったと思うのですがとてもリーズナブルですよね。
善光寺参道からは少し離れた場所ですが地元のお客さんもよく訪れるお店です。
このお店の軒先に掲げられている霧下蕎麦とは1日の寒暖差が大きく朝夕に霧がよくでるような地域で栽培されたそばのことを言い、味の濃い粘りのある良質のそばが特徴です。

 

 

吉祥庵

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こちらは戸隠蕎麦を食べられる店です。地元の方も多く庶民的なお店といえるでしょう。しかしこのお店で私が一番にお勧めしたいのが山菜の天ぷらです。
春の信州では天然の山菜を食べられるほど贅沢はありません。お店の方が自分でとってきた山菜を天ぷらで出してくれるのですから美味しくないはずはありません。
ぼっち盛りで出てくるもりそばは水をほとんど切らずに出てくるので見た目にもみずみずしいですよ。

 

 善光寺周辺のおいしいそば 其の2

 

新そばを食べるなら戸隠そばがおすすめです

戸隠そばの食べ比べができるよ そうだ新そば祭りに行こう!